深まる秋を感じながら、元気いっぱい自然との触れ合いを楽しむ子どもたち。

先日、4歳児・5歳児クラスの子どもたちが、芋掘り遠足で子どもたちの顔より大きなさつま芋を大収穫しました！

実りの秋を肌で感じながら、日頃の感謝の気持ちを込めて、いつも子どもたちを見守ってくれている地域の方々をお招きし、収穫したさつま芋と秋が旬の野菜をたっぷり使った芋煮会を開催しました♪

4歳児クラスは、アルミホイルを使っての「さつま芋」や「ごぼう」の皮むき、スプーンを使った竹輪や蒟蒻ちぎりなどに挑戦！地域の方の手つきをマネしたり、コツを教えてもらいながら、ゴシゴシと力一杯皮をむくことができました⭐︎

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5歳児クラスは、様々な野菜切りに挑戦！さつま芋やごぼうなど、切り応えのある食材が多かったのですが、真剣な表情で上達した包丁使いを見せてくれました⭐︎

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「こんにゃくもおやさいなの？」「こんにゃくもお芋からできているんだよ♪」「えー！」と、野菜の豆知識をたくさん教えてくださる地域の方々。世代を超えた社会との繋がりを感じられる交流となりました★

そして、「いただきます！」と元気いっぱいのご挨拶♡自分たちで収穫し調理した、さつま芋の甘みが染み出たおいしい芋煮汁を笑顔いっぱいでいただきました♡冬が近づくこの季節に、心も身体も温まる、笑顔あふれる和やかな芋煮会となりました🎵

　　　白菊保育園よしの杜　西園