センサリーボトルをつくったよ!

 いよいよ夏本番!うさぎ組(3歳クラス)のお友達は毎朝登園してくると「先生、おはようー!」と暑さにも負けない元気な声で挨拶をしてくれます。

 そんな元気いっぱいのうさぎ組では先日、見ているだけで涼しくなるセンサリーボトルを作りました。センサリーボトルとは、水と洗濯ノリで満たしたペットボトルにビーズや透明折り紙などを入れキラキラ揺らめくボトルのことです。また、癒しの効果もあることから「魔法の瓶」といわれることもあるとか、、、                        

  さっそく作ってみると、「キラキラしてるね」「音もするよ」とお友達との会話を楽しむ姿がありました。 完成した自分のセンサリーボトルを得意げにお友達と見せ合ったり、ジュースに見立て乾杯しあったりも! 「あひる組のお友達にもみせたい!」ということで、テラスで遊んでいたあひる組(1歳クラス)のお友達に見せに行くと、「こうするとキラキラなるんだよ」「すごいでしょ?」と嬉しそうに教えてあげていました。

 これからまだまだ暑い日々が続きます。夏らしい活動をたくさん取り入れ、子ども達と楽しんでいきたいと思います。

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